平竹クリニック

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診療案内medical-information

診療内容

  • 当院の外来はインターネットでの予約制です。(初めて受診される方もご予約可能です)。
  • 予約が満員で取れない時等は直接お越しください。
    ただし予約優先にさせていただいておりますのでご了承ください(分娩等の緊急時は予約なしでも速やかに対応させていただきます)。
  • 初めての方はできるだけ受付終了時間の30分前にお越しください。

◆診療時間 AM 9:30 ~12:30 PM 4:30 ~ 6:30◆

◆休診日 日曜日・祝日 火曜・水曜・木曜・土曜日の午後◆

診療時間
9:00〜12:30 平竹 貫二 市川・森川 平竹 貫二 第1・2・4・5
平竹 貫二
平竹 貫二 平竹 貫二
第3
市川 弥生
16:30〜18:30 平竹 貫二 平竹 貫二
スクロールできます

火曜日は不定期で市川医師(非常勤)の1診制となります。

午前の受付は12:00まで。

診療予約について

  • 妊婦の方、婦人科の方で各予約が分かれておりますので詳しくはこちらのページをご確認の上ご予約へお進みください。

産科

妊婦健診

妊婦健診は、妊娠12週までは2週間ごと、以後妊娠24週までは4週間ごと、24週から35週まで2週間ごと、35週以降は1週間ごとにおこないます。
エコーの動画はエコーダイアリーでご覧になっていただくことができます。
(撮影日から90日間以降は動画が削除されますので、お早めに録画保存をお願いいたします。)

産科
助産師外来

保健指導や不安な点・疑問点にお答えします。
超音波でおなかの赤ちゃんの様子を見させていただきます。
出血やおなかの張りなど、異常があれば医師が診察します。

胎児スクリーニング

当院に分娩の予約をいただいている妊婦さまが対象となり、無料となります。

クアトロテスト/自由診療

母体血清中の4つのマーカー(AFP, uE3, hCG, Inhibin A)を測定して、以下の疾患をもつ確率をそれぞれ算出するスクリーニング検査です。血液検査のためリスクが少なく受けられる検査です。

  • 21 トリソミー(ダウン症候群)
  • 18 トリソミー(エドワード症候群)
  • 開放性神経管奇形(二分脊椎、無脳症など)

推奨時期:妊娠15週以降
方法:診療時間内にご来院していただき、母体の採血をします。
結果:2週間
注意点:結果は確定診断ではなくあくまでも確率です。陽性が出た場合、確定診断をするためには羊水検査を受ける必要があります。そのため推奨時期である15週以降なるべく早い時期をご検討ください。

4D超音波(当院で分娩予約された方は1回無料)/自由診療

4D超音波ご希望の方は、「予約システム」から予約をおとりください。

分娩(自然分娩・無痛分娩・計画分娩)

産前に受付にて分娩予約をお取りください。バースプランを妊娠36週頃に提出していただきます。バースプランでは、出産に関する不安やご希望などを伺わせていただきます。

里帰り出産

まずはお電話にてお問い合わせください。
ご来院いただき分娩予約をされましたら、妊娠31週~32週までに受診してください。

手術

産科では、帝王切開術・子宮頸管縫縮術・流産手術などを行います。麻酔の方法などは医師とよくご相談の上、ご希望に合わせた麻酔法で手術をいたします。

新生児聴覚検査

検査の目的
赤ちゃんは聞こえないということを周りの人に伝えることができないため、乳幼児の聴覚障害を見つけることは非常に難しいと考えられています。
赤ちゃんの1,000人に1人以上が生まれながらに聴覚に障害を持っていて、このような聴覚障害は生後3か月以内に発見し、生後6か月までに療育を始めることでことばの習得などに効果があるケースが多いと言われています。

TEOAE(誘発耳音響放射)による検査
TEOAEとは赤ちゃんの内耳にある蝸牛(かぎゅう)の機能を検査する方法です。外耳道に検査装置の小さなプローブを入れて測定する検査です。赤ちゃんが眠っているか静かにしていれば、検査はほんの数秒で終わります。赤ちゃんの難聴の多くはこの蝸牛の障害ですから、TEOAEは赤ちゃんの聴覚障害の検査に多く使用されています。

検査結果について
検査が終わると左右の耳それぞれについて「合格」または「要再検」の結果が出ます。
「REFFER」(要再検)の場合でも、それだけで赤ちゃんに聴覚障害があるということではありません。
検査時の周囲の環境や赤ちゃんの状態によって、正常な聴力でも「要再検」の結果が出ることがあり、その場合は再検査が必要です。
「PASS」(合格)の場合でも、赤ちゃんの「聞こえ」の状態には常に注意を払って下さい。
生後しばらくたって聴力に障害が出ることもありますし、ごくまれにこの検査では発見できない聴力障害もあります。

これらの事をご理解いただいた上で、聴覚スクリーニングを希望される方はお申込み下さい。
検査費用は自費負担で、5,000円(消費税込み)です。
公費で負担してくれる自治体もありますので、助成券がある場合は入院時に提出して下さい。

2週間健診・1ヶ月健診
  • 2週間健診:退院してから始まる赤ちゃんとの生活で困ったことや不安なことが出てくる時期に、体重チェックや育児相談を行っています。1ヶ月健診まで落ち着いて過ごしていただけるようにお手伝いさせていただきます。
  • 1ヶ月健診:お母さまと赤ちゃんの診察や育児相談を行います。

婦人科

婦人科一般外来

子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣腫瘍・腹痛・月経不順・無月経・月経痛・月経過多・陰部のかゆみ・帯下量の増大・陰部のできもの・性行為感染症・子宮下垂感(子宮脱・ぼうこう瘤)・頻尿感などの検査と治療を行います。

子宮がん検診

20歳以上の方は、2年に一度、子宮がん検診の受診をお勧めします。ご希望や症状に合わせて、子宮頸がんと子宮体部がんの細胞診を行います。
また、ご希望に応じて、超音波診断を用いて卵巣がんの検診も行います。
名古屋市委託子宮がん検診対象です。(保険診療)

婦人科
更年期外来(ホルモン測定・ホルモン補充療法・漢方薬療法)

更年期とは
個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間(一般的に45〜55歳頃)を”更年期”といいます。年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。
ただ、更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与するため、個人差が激しく、全身のあらゆる箇所にあらわれます。

症状
①血管の拡張と放熱に関係する症状
・ほてり ・のぼせ ・ホットフラッシュ ・発汗 など
②その他のさまざまな身体症状
・めまい ・動悸 ・胸が締め付けられるような感じ ・頭痛 ・肩こり ・腰や背中の痛み ・関節の痛み ・冷え ・しびれ ・疲れやすさ など
③精神症状
・気分の落ち込み ・意欲の低下 ・イライラ ・情緒不安定 ・不眠 など
※更年期障害の特徴の1つは症状が多彩なことですが、これらが他の病気による症状ではないことを確認する必要があります。

検査
月経の有無や閉経からの期間、過去に乳房や子宮、卵巣の病気にかかったことがあるかなど体の状態に加えて、現在困っている症状などを問診でお聞きします。
①血液検査:出ている症状が更年期障害かどうかの診断のためにはまず血液検査をします。
エストラジオールという女性ホルモンと脳から出ている FSH,LH というホルモンを調べますが、月経がある人ではエストラジオールは周期により変動しますので FSH、LHがより重要になってきます。
②子宮頸部や卵巣の検査:子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫、子宮がん検査を行います。

治療法
更年期障害は身体的因子・心理的因子・社会的因子が複雑に関与して発症しますのでまず十分な問診を行うことが必要です。
更年期障害の薬物療法は大きく3つに分けられます。
①ホルモン補充療法 ②向精神薬
※当院では行っておりません
③漢方薬:漢方薬はさまざまな生薬の組み合わせで作られており、全体的な心と体のバランスの乱れを整える働きを持ちます。
・当帰芍薬散(疲れやすく貧血気味で冷えがある場合)
・加味逍遥散(イライラや不安、不眠、気分がふさぐといった精神症状)
・桂枝茯苓丸(頭痛、めまい、肩こりがあり、のぼせやすく下腹部に痛みがある場合)

定期的な検査やバランスのとれた食生活と運動が大切です。適度な運動はストレス解消にも効果的です。
自分なりのリフレッシュ方法を取り入れることで気分も前向きになります。サプリメントを上手く活用することも良いでしょう。

手術

婦人科では、子宮筋腫核出術・腹式子宮全摘術・膣式子宮全摘術・卵巣腫瘍摘出術(卵巣温存卵巣腫瘍手術)付属器摘出術(卵巣・卵管摘出術)・子宮脱手術・外陰部腫瘍手術などを行います。麻酔の方法などは医師とよくご相談の上、ご希望に合わせた麻酔法で手術をいたします。

避妊

低用量ピル・避妊リングなどで避妊を指導いたします。また、避妊失敗時の緊急避妊法などもご相談いただけます。

低用量ピル(自由診療)

低用量ピル(OC)経口避妊薬とは
「低用量ピル(OC:Oral Contraceptives)」には、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれています。
1日1回正しく服用することにより排卵を抑制し、避妊が期待出来ます。
ピルの服用を中止すれば、速やかに妊娠可能なもとの状態になります。

ピルの副効用
①月経前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)
月経前のむくみ、下腹部痛、イライラ、疲れやすさ、抑うつ状態などの症状が軽くなります。
②子宮内膜症
子宮内膜症はゆっくり進行し、月経時以外にも腰痛、下腹部、排便通、性交時痛などが見られます。ひどくなると月経過多、過長月経、不正出血が起こります。
これらは、OCの服用にて子宮内膜症の勢いを弱め、生理の量や痛みを軽くする作用があります。また、子宮内膜症の病巣(卵巣チョコレート嚢胞)も小さくなります。
③がんのリスクが減少
卵巣がん、子宮体がん、大腸がんのリスクが減ります。子宮体がんは、服用期間の長さにより期間変動しますが、服用中止後も作用は続きます。(参考文献 (OC・LEPガイドライン)2020年度版)
④ニキビ・肌荒れの改善
ホルモンバランスが整い、ニキビや多毛症に作用があります。
⑤良性乳房疾患の減少

ピルのマイナートラブルと副作用
副作用には頭痛、悪心・嘔吐、下痢、乳がん・子宮頸癌の危険率のわずかな増加、血栓症があります。
OCを飲み始めてから1〜2ヵ月の間は軽い不快感(吐き気、頭痛、乳房の張りなど)感じることがありますが、通常は飲み続けるうちにおさまります。
また、2〜3ヵ月の間に不正性器出血(月経と月経の間の出血)のような出血がみられることがあります。
※症状がひどい場合や長く続く際はご相談ください。

※血栓症について
ピルを服用する以上、発症リスクは稀ではありますが、血栓症(血管の中に血の塊が出来る病気)、脳卒中、心臓発作という重大なリスクがあることも理解が必要です。血栓症は1年間に1万人がピルを服用すればそのうち9人、死亡する人に至っては10万人に1人の割合ですので、それほど確率が高いわけではありません。(参考文献 産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編2020(P167))血栓症には前ぶれがあることがほとんどですので、服用する方は、血栓症の初期症状とそのリスクが高まる状態について知っておきましょう。万が一ピルを服用中に下記のような症状が出てきたらすぐに服用を中止し、早期受診・治療を行うことが身を守ることに繋がります。

血栓症の初期症状
・突然の足の痛み・腫れ
・手足の脱力・まひ ・突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み ・激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい ・突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

ピル服用前・服用中の健康チェック
血栓症発症を未然に防ぐため、当院ではピル服用前、服用中には必ず定期検査をして患者さんの健康管理をしています。

服用前 ・OCチェックシートによる問診にて服用可能かチェックしています。
服用中 ・おおむね1年ごとに血液検査 (40歳以降の方、リスクが高い方は6ヶ月毎)
血液検査では、血液凝固検査・肝機能、血算、脂質検査などを行います。
一部自費検査が含まれています。
・再診で前回の処方から3ヵ月以上経過する方には、毎回問診と血圧・体重測定を行っています。
・1年に1度の、子宮がん検診・超音波検査、乳がん検診をお勧めしています。(参考文献 低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン )

ピルの服用方法
*21日間服用タイプ*
1シート21錠すべてに有効成分が入っていて、21日間服用し、その後7日間休みます。※薬を服用しない期間があります。最後の錠剤を飲み終えた後に月経のような出血があります。
当院で処方しているOC:フリウェルLD、フリウェルULD、マーベロン21、トリキュラー21
*28日間服用タイプ*
有効成分の入った21錠を服用した後、引き続き有効成分の入っていない錠剤(プラセボ)を7日間同じように服用します。通常は22〜28錠目の服用中に月経がきます。
当院で処方しているOC:ヤーズ、ヤーズフレックス、マーベロン28、ラベルフィーユ28
*最長120日間連続服用可能タイプ*
3週間(21日)以上服用し、不正出血が3日以上起こった場合、また不正出血が無い場合は120日間連続服用出来る製剤です。不正出血が3日以上起こったときと、不正出血が無い場合でも120日服用したら、4日間服用を中止(休薬)し、再度服用を開始するもので、最長で服用出来たら年に3回ほどの出血を起こすだけでコントロールが可能です。
当院で処方しているOC:ヤーズフレックス

OCを飲み忘れた場合
飲み忘れが1日であれば、気付いたときに忘れた分をすぐ服用します。
その日の錠剤もいつも通り服用します。
2日以上飲み忘れてしまうと最後に飲み終えた時から2~3日後に出血が始まります。飲み忘れが2日以上続いた場合は服用を中止し、次回の飲み始めの時期を医師と相談しましょう。

ピルを服用する際の注意点
・ピルは性感染症を予防するものではありません。感染防止にはコンドームを使用することが大切です。
・激しい下痢または嘔吐が続く場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなります。
・他の薬を服用する場合は、必ず医師にご相談ください。

ピルを服用してはいけない、処方できないケース
・乳がん・子宮体がん・子宮頸がんおよび、その疑いのある方
・原因不明の性器出血がある方
・血栓症の方、または血栓症にかかった事のある方、血栓のリスクが高い方
・35歳以上で1日15本以上のたばこを吸う方
・前兆がみられる偏頭痛のある方
・手術後や出産直後の方、またこれから手術を予定している方
・コレステロール値や中性脂肪値に異常のある方
・高血圧の方(軽症の方を除く)
・妊婦またはその可能のある方、産後6ヶ月以内の授乳中の方。
・その他、40歳以降の方は代替療法への変更の検討と服用継続を再度検討します。

慎重投与のケース(40歳以上の女性、喫煙者、BMI30以上の方)
40歳以上の方は、一般に心筋梗塞などの心血管系障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがあります。 また、常習的に喫煙されている方やBMI30以上の方は、心筋梗塞や血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があるため、注意して服用する必要があります。そのほか症状や状況によっては、服用できなかったり、注意して服用する必要がある方もいらっしゃいますので、当院では服用前にチェックリストを書いていただいています。

避妊リング(自由診療)
ミレーナは、ピルの持つ避妊作用とリングが合体した薬で、子宮内に黄体ホルモンを持続して放出する子宮内システム(Intra Uterine System:IUS)です。
日本では、子宮内避妊器具として2007年に発売されました。通称「リング」と呼ばれるものの1つで、子宮内に入れるものです。T字の形をしていて、大きさは32mmくらいの柔らかいプラスチックでできています。
このT字型の縦の部分に黄体ホルモンが付加されていることが特徴で、一度挿入すると最長5年間という長期に渡る避妊作用が得られ、今ある避妊において費用対効果の高い方法になります。ピルのように飲み忘れの心配も血栓症のリスクも上げません。
主に避妊目的で用いられてきましたが、2014年からは月経困難症や過多月経の治療として保険が適用されるようになりました。

ミレーナが適用される方
・長期期間の避妊作用がほしい
・ひどい生理痛や経血量が多い(月経困難症や過多月経を改善したい)
・ピルが内服できない(40歳以上・喫煙者・血栓リスクが高い方など)
※産後は子宮の回復を待ってから挿入します。また授乳中も挿入可能です。しかし、ミレーナの薬の成分が微量ながら母乳中に移行することが報告されております。ご希望の方は相談してください。

ミレーナ挿入の流れ
来院後問診表にご記入頂き、ミレーナ使用が可能かどうかの判断を行います。ミレーナは生理が始まった日を月経1日目として、7日以内に挿入します。経血量が減ってくると思われる4〜7日目をご検討ください。
内診やエコーで子宮の方向や長さの確認をし、ミレーナ挿入、再度エコーで位置確認をして終了です。ミレーナの挿入は、問題なければ5分程度で終わります。

ミレーナ挿入後の定期健診
ミレーナ装着後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後に定期検診を受けてください。1年後以降は、1年に1回の検診になりますが、状況に応じて回数が増える場合があります。ミレーナの位置や出血の状況や作用等を確認する大切な健診となりますので必ず受診していただくようお願い致します。

ミレーナの副作用
月経出血日数の延長、月経周期の変化、月経時期以外の出血、腹痛、卵巣嚢胞(らんそうのうほう)
※重篤な副作用:骨盤内炎症性疾患(PID)、子宮外妊娠、穿孔、卵巣嚢胞(らんそうのうほう)破裂
※ミレーナ挿入から数日間は、下腹部痛・腰痛・おりものなどの症状が出ることがあります。また、装着から3〜6ヵ月間は、月経時期以外に少量出血することもあります。時間とともに落ち着いていくため、過度なご心配はいりません。

ミレーナが適されない方
①妊娠の疑いがある
②子宮筋腫や子宮奇形があり子宮内が変形している
③子宮がんの疑いがあるとき
④ミレーナの成分に過敏症を持っている など

緊急避妊(自由診療)
緊急避妊とは、避妊をしなかった場合や、避妊はしたけれども失敗してしまった場合に、望まない妊娠を回避する方法のことです。
一般的には下記のような場合が該当し、緊急避妊薬を内服する方法が行われます。

適用ケース
・コンドームをつけていたが、外れたり破れたりした
・避妊をせず性交した
・性交途中のコンドーム装着や膣外射精
・低用量ピルを飲んでいるが、飲み忘れと重なってしまった
性交後72時間以内に服用すると避妊作用がありますが、なるべく早く受診をしてください。

服用方法の種類

レボノルゲストレル
緊急避妊剤
プラノバール
中用量ピル
用法・用量 性交後72時間以内に1錠内服 性交後72時間以内に2錠内服
その12時間後に2錠内服
副作用 不正性器出血、頭痛、吐き気、おう吐、疲労感、めまいなど
吐き気などの副作用が少ない
吐き気、おう吐、不正性器出血、乳房緊満、頭痛、めまい、疲労感など
半数の方に吐き気が出現する
妊娠阻止率※ 85% 57%
スクロールできます
スクロールできます

注意事項
・妊娠を完全に阻止する訳ではありません。内服から1カ月半が経過しても月経が来ない場合には、妊娠していないか確認する必要があります。
さらに、予定通りの月経が来ても、その出血が妊娠初期の不正出血である可能性は否定できません。出血が生じても性交渉から3週間が経過したら、市販の妊娠検査薬で妊娠していないことを確認することをご検討ください。
・次の生理が来るまでは、コンドームを使うなどして避妊することが必要です。

子宮頸がんの予防ワクチンについて

すべての女性に知ってほしい「子宮頸がん予防ワクチン」についての情報サイトをご紹介します。
ワクチンにはサーバリックスとガーダシルの2種類があります。
子宮頸がんやワクチンに関する詳しい情報は、それぞれのメーカーのサイトでご覧いただけます。

現在当院では行っておりません。

4D超音波

4D超音波について

4D超音波撮影では、お母さまのおなかの中にいる赤ちゃんのお顔や、動いている様子をリアルタイムで観察でき、その成長を実感する事ができます。

おすすめの週数は、12週ごろからです。20週までの小さな週数では、1つの画面に身体全体がおさまる様子が見られます。26・27週頃からは、ほっぺがちょっとふっくらし始めたお顔が見られ、週数が大きくなるにつれ、かわいらしいしぐさ・表情までもが観察できるようになります。

また、当院の4D撮影においては「HD-Live」といって、立体感にあふれ、よりリアルで細かい表情を見る事ができます。

当院で分娩予定の方、妊婦健診を受けられている方のみのサービスとなります。(1回1,500円/税込み)
当院で分娩予約された方は無料で1回行うことができます。
また、ご自宅で赤ちゃんがかわいく動く動画をエコーダイアリーでご覧になっていただくことができます。(撮影日から90日間以降は動画が削除されますので、お早めに録画保存をお願いいたします。)
自由診療となります。

  • 16週~20週くらいの4D撮影画像
    〈16週~20週くらい〉

    1つの画面に頭から身体全体がおさまる様子。

  • 21週頃~の4D撮影画像
    〈21週頃~〉

    21週以降は身体全体がおさまらず、部分的になります。

  • 27週頃~の4D撮影画像
    〈27週頃~〉

    ほっぺたが少しふっくらし始めたお顔。
    あくびをしたり、足を組んだりと可愛い仕草。

  • 30週以降の4D撮影画像
    〈30週以降〉

    ニッコリ笑顔。うす目を開けていたり、瞬きをパチパチ。手も足も逞しくなってきます。

赤ちゃんの体位によっては、お顔が見えないこともあります。

通常の妊娠健診時のエコーでの胎児の検査・測定・疾患の発見・性別確認などの目的としたものではありません。

エコーは、当院の女性検査技師が行います。

胎児スクリーニング

胎児スクリーニングについて

時として産まれてきた赤ちゃんに異常が見つかることもあります。出生前にそれらの異常が診断されていることによって、産まれてすぐにその病気に対して速やかに治療に取り掛かり予後を大きく改善できることがあります。また、お母さまお父さまも事前に病気についての知識を得ることにより精神的なショックを軽減させ、産まれるころには前向きに治療に取り掛かることができると言われています。
胎児スクリーニングでは重大な病気の有無を検査することを目的としております。生命予後に関連の少ない小さな異常についてはわからないこともあります。しかし、出生直後より早急に手術療法などで治療を要する心臓の病気などについては高頻度に見つけることが出来ます。その他、頭部(脳、口唇、眼球)、胸部(肺、心臓、食道)、腹部(消化器、肝臓、腎臓)、骨盤部(ぼうこう、臍帯の血管)、胎盤や臍帯の異常などについてスクリーニング検査を行います。

当院で分娩予約を取られた方には妊娠期間中に胎児スクリーニングを1回無料で行います。

当院に分娩の予約をいただいている妊婦さまを対象とさせていただきます。

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